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取材から受けた会社の印象
大手人材企業として知られる同社が、新規事業の一つとして立ち上げたのが、今回募集するエクスペリエンスプロデュース事業。「人材のネオキャリアが、なぜイベント事業に?」と不思議に思われた方も多いのではないでしょうか。しかも立ち上げて間もなく大手広告代理店や大手メーカーと取引し、多くの実績を挙げているとのこと。その理由をお聞きしました。
同事業の立ち上げメンバーは、イベント会社から転職されてきたのだとか。そのためイベントプロデュースに関するノウハウが豊富なのだそうです。また、イベントの運営には多くの人材が必要ですが、そこは同社の得意分野。さらに、人材事業でお取引のある企業からも依頼が来るのだとか。事業同士の相乗効果が生まれているようです。
現在はITベンチャーから、BtoBのオンラインイベントを依頼されることも増えてきたという同社。今後も社会の変化に合わせて、柔軟な進化をしていくのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎多くのエキスパートと一緒にイベントを生み出す達成感
さまざまな規模・内容のイベントを手がけている同社。企画から当日の運営まで一貫して関わるので、自分の手でイベントを生み出している実感を味わえるでしょう。また、社内メンバーだけでなく社外の舞台監督や演出、音響や映像などのエキスパートとチームを組んで仕事を進めるため、アイデアを出し合うことで生まれる化学反応やチームでの達成感も得られます。さらに、イベント当日には参加者からの反応をダイレクトに受け取ることができるため、次の仕事へのモチベーションも上がるとのことでした。
さまざまな規模・内容のイベントを手がけている同社。企画から当日の運営まで一貫して関わるので、自分の手でイベントを生み出している実感を味わえるでしょう。また、社内メンバーだけでなく社外の舞台監督や演出、音響や映像などのエキスパートとチームを組んで仕事を進めるため、アイデアを出し合うことで生まれる化学反応やチームでの達成感も得られます。さらに、イベント当日には参加者からの反応をダイレクトに受け取ることができるため、次の仕事へのモチベーションも上がるとのことでした。
厳しさ▲自分たちで組織や事業を育てていく必要があります
社内メンバーは現在12名という少数精鋭の組織。これからさらに規模を拡大し、手がける案件も増えていくところです。現在の組織に全て揃っているわけではなく、自分たちで考えながら整備していかなければならない部分もあるでしょう。また近年オンライン、ハイブリットイベントの需要が伸びており、イベントプロデュースもさらに多様に。クライアントも案件も、これから増やしていく段階です。自分たちが今手がけている仕事が次の仕事につながるという意識と責任感、プレッシャーを感じることもあるかもしれません。
社内メンバーは現在12名という少数精鋭の組織。これからさらに規模を拡大し、手がける案件も増えていくところです。現在の組織に全て揃っているわけではなく、自分たちで考えながら整備していかなければならない部分もあるでしょう。また近年オンライン、ハイブリットイベントの需要が伸びており、イベントプロデュースもさらに多様に。クライアントも案件も、これから増やしていく段階です。自分たちが今手がけている仕事が次の仕事につながるという意識と責任感、プレッシャーを感じることもあるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人社内外のプロと連携し、新しい形のイベントを生み出していく仕事。全体を見ながら主体的に企画を進められる方に向いています。また、ハイブリッドイベントは今後の可能性が拡がる分野。チャンスの大きな環境で、新しいことに挑戦したい方にもぴったりです。
向いていない人イベントの開催に向けて社内外のメンバーを取りまとめ、企画から当日の運営までを統括する立場。決まった通りに仕事を進めたい方や、誰かに指示された通りに動きたい方には難しいでしょう。