動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
同社は1991年に事業をスタートしたIT企業。開発主体ではなく、上流からプロジェクトに参画するべく強化を続けた人員体制と技術力は、業界でも高い評価を得ているとのこと。現在では、大手企業の案件を中心に多数の受注を獲得しているといいます。
そんな同社が設立当初から注力してきたのが、SAP・Oracle ERP Cloud・Oracle EBS・Biz∫の分野。クライアントのニーズに合わせたソリューションを提案し、導入コンサルティング～運用保守までを一気通貫で対応することで、高い収益性を実現しているのだと仰っていました。
現在では、2000年代と比較して、エンジニア1人あたりの利益率が約2倍になるほど、飛躍的に成長を遂げているとのこと。確かな技術力を武器に、事業拡大を続ける同社だからこそ、安心して新しいキャリアに挑戦できるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい＆厳しさ
やりがい◎自身の頑張りが評価されるやりがい
同社には、無料で受講できるeラーニングや外部研修など、基礎からSAP・Oracle ERP Cloud・Oracle EBS・Biz∫に関する知識を学べる制度があります。こうした制度のもとスキルを磨き、クライアントが抱える課題を解決に導けたときには、確かな手ごたえを感じるとのこと。1人のエンジニアとして評価され、指名で依頼を頂くこともあるようです。
また、着実にスキルを身に付ければ、エンジニアとしての市場価値が高まり、自然と収入も上がっていくのだそう。実際に、自身の頑張り次第では、30代で年収800万円以上も実現できるとのこと。しっかりと仕事の成果が評価されるからこそ、モチベーション高く働けると仰っていました。
同社には、無料で受講できるeラーニングや外部研修など、基礎からSAP・Oracle ERP Cloud・Oracle EBS・Biz∫に関する知識を学べる制度があります。こうした制度のもとスキルを磨き、クライアントが抱える課題を解決に導けたときには、確かな手ごたえを感じるとのこと。1人のエンジニアとして評価され、指名で依頼を頂くこともあるようです。
また、着実にスキルを身に付ければ、エンジニアとしての市場価値が高まり、自然と収入も上がっていくのだそう。実際に、自身の頑張り次第では、30代で年収800万円以上も実現できるとのこと。しっかりと仕事の成果が評価されるからこそ、モチベーション高く働けると仰っていました。
厳しさ▲クライアントのニーズを調整する難しさ
ERPシステムは、組織全体の基幹業務を管理するもの。生産管理・在庫管理・販売管理など、各部門によってニーズが異なる場合が多いとのこと。1部門の意見だけを尊重しては、組織全体の課題解決は図れません。全体の利害を一致させられるよう、上手く調整していく難しさがあるでしょう。
ERPシステムは、組織全体の基幹業務を管理するもの。生産管理・在庫管理・販売管理など、各部門によってニーズが異なる場合が多いとのこと。1部門の意見だけを尊重しては、組織全体の課題解決は図れません。全体の利害を一致させられるよう、上手く調整していく難しさがあるでしょう。
この仕事の向き＆不向き
向いている人◎主体的に学ぶ姿勢がある方
IT業界で活躍し続けるために必要なのは、常に最新の技術を学び続けること。同社では、こうした進化についていくために、研修をはじめとしたサポート体制が備わっています。そのため、「知識を学び、成長したい」という意欲のある方は活躍できるでしょう。
IT業界で活躍し続けるために必要なのは、常に最新の技術を学び続けること。同社では、こうした進化についていくために、研修をはじめとしたサポート体制が備わっています。そのため、「知識を学び、成長したい」という意欲のある方は活躍できるでしょう。
向いていない人▲コミュニケーション力に自信がない方
IT開発の第一歩は、要件や仕様を明らかにすること。クライアントの要望をヒアリングしたり、文章でプロジェクトの方針を説明したりと、コミュニケーション力の発揮が求められる場面も多いです。「自身の考えを上手く言語化できない」という方は活躍が厳しいでしょう。
IT開発の第一歩は、要件や仕様を明らかにすること。クライアントの要望をヒアリングしたり、文章でプロジェクトの方針を説明したりと、コミュニケーション力の発揮が求められる場面も多いです。「自身の考えを上手く言語化できない」という方は活躍が厳しいでしょう。
