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取材から受けた会社の印象
『エン転職』は、入社さえ決まれば良しと考える転職サイトではありません。1度の転職をキッカケに、新たな会社に入社した方の人生がイキイキと充実しだしたり…。1人の採用をキッカケに、企業が成長したり…。転職者と企業の両者にとって、良い”縁”をつなぐことができたとき、初めて入社や転職に成功できたと考える風土が根付いているのです。
そんな『エン転職』をメインで扱うのが、今回の募集部署。企業と直接やり取りを行なう営業は、広告枠を”売る”ことに留まらず、常に新しい提案を生み出すことが欠かせません。そこでキーとなるのが、今回採用する営業フォロースタッフ。フォローによって営業の負担を減らすことで、より質の高い提案が生まれることになる。いわば、『エン転職』のクオリティを高める一員とも言えるポジションです。仕事の影響力は感じやすいのではないかと感じた取材でした。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがいフォローする営業の業績向上や、企業からの満足度向上を直に感じやすい環境です。単に営業のお手伝いをする事務ではなく、営業を上手に動かす事務といえるでしょう。営業から「これをやっておいてください」と指示されて動くだけの存在ではなく、営業に「これをやっておかないと間に合いませんよ」と指摘する頼もしい存在。あなたが先回りして動くほど、営業はあなたを手放せなくなるでしょう。「○○さんがいたから提案がうまくいきました!」「この前の求人原稿でいい人が採用できました!」と、ダイレクトに相手を喜ばせる仕事ができるはずです。
また、電話やメールでのやりとりで顧客と信頼関係が築けると、あなたに直接相談や依頼がくることもあります。企業や営業に信頼されている実感を強く得られるでしょう。加えて、完全リモートワークの上に基本は定時までの仕事なので、仕事とプライベートが両立できるのも嬉しいポイントです。
また、電話やメールでのやりとりで顧客と信頼関係が築けると、あなたに直接相談や依頼がくることもあります。企業や営業に信頼されている実感を強く得られるでしょう。加えて、完全リモートワークの上に基本は定時までの仕事なので、仕事とプライベートが両立できるのも嬉しいポイントです。
厳しさ申込書や求人原稿など、ミスの許されない文書を扱います。それらを営業や顧客とコミュニケーションを取りながら期日通り正確に業務を進めなければならない場面があります。営業と二人三脚で仕事は進めていくものの、時には営業が商談などで常にリアルタイムで連絡が取れないこともあり、もどかしさを感じるかもしれません。また社内外とコミュニケーションをとる機会も多いため、柔軟な対応も必要です。
この仕事の向き&不向き
向いている人「言われたことをやるだけの事務職では、ものたりない方」「目に見える形で、誰かの役に立つ仕事がしたい方」に向いています。営業フォロースタッフは、これまで営業が自分で対応していた仕事の一部を引き受けるポジション。あなたの仕事ぶりにより営業が目に見えて助かっている様子を、すぐそばで見ることができます。
向いていない人営業に指示を仰ぎながら、企業や社内など複数の関係者と効率よく物事を進めていくことが求められます。
また複数の依頼が重なることもあります。複数の仕事を並行して行なうことが苦手な方や調整業務に抵抗感がある方は向いていません。
また複数の依頼が重なることもあります。複数の仕事を並行して行なうことが苦手な方や調整業務に抵抗感がある方は向いていません。