大切なのは“歴”ではなく、スポーツで何を得たのか。
人事総務部 主任
大久保 佳祐
評価したポイントと採用理由
弊社の面接では、これまでのスポーツの経験を軸に会話を進めていきます。面接を通じて知りたいのは「これまでどんなふうに、スポーツに向き合ってきた方なのか」ということ。どんな種目に取り組んできたのか、何年くらいやってきたのか、どんな仲間とプレーしてきたのか、どんな練習をしてきたのか…、いろんな角度から、一人ひとりのスポーツのキャリアを紐解いていくことで、だんだんと人となりが見えてくるのです。
神尾さんは「絶対にうちに入社してほしい」そう切望するようなスポーツのキャリアと、性格の持ち主でした。スポーツ経験がある人自体は珍しくありませんが、彼のように1つのスポーツを10年以上続けていくことは簡単なことではありません。彼のバレー生活の話を聞いていくと、真摯に競技に向き合ってきたこと、そして継続力があることが伝わってきました。内定を出して、入社してくれたときには嬉しかったですね。
今後は、部下やバイトの育成を含め、指導できる存在になってほしい。そして、館長を目指してほしい。そんな期待を込めて、今後も彼を応援していきます。
神尾さんは「絶対にうちに入社してほしい」そう切望するようなスポーツのキャリアと、性格の持ち主でした。スポーツ経験がある人自体は珍しくありませんが、彼のように1つのスポーツを10年以上続けていくことは簡単なことではありません。彼のバレー生活の話を聞いていくと、真摯に競技に向き合ってきたこと、そして継続力があることが伝わってきました。内定を出して、入社してくれたときには嬉しかったですね。
今後は、部下やバイトの育成を含め、指導できる存在になってほしい。そして、館長を目指してほしい。そんな期待を込めて、今後も彼を応援していきます。