お互いが納得して決めることが大切。だから、話しやすい場をつくっているんです。
西鉄イン名古屋錦 支配人
鈴木 康玄
評価したポイントと採用理由
ホテルのフロントスタッフは、おもてなしを提供するために、お客様と接しますし、スタッフ同士の連携が欠かせません。コミュニケーションが多い仕事なんです。だから、応募者とは面接で会って判断することを大切にしています。もちろん面接は、応募者にとっても面接官の私にとっても相手を知り、見極める機会。お互いが納得して決められるように、場を和ませて話しやすい雰囲気をつくっています。その上で、仕事内容の見えにくい部分も正直に伝えているんです。たとえば、ずっとフロントに立って接客すると思われがちですが、裏の事務所で行なう事務作業が多いこともそう。入社後のギャップをできる限り減らすのは面接官の役目ですからね。鈴木さんは受け答えや質問内容から仕事内容をきちんと理解してくれているのが伝わってきました。
なにより、受け答えが丁寧。鈴木さんの言葉遣いや立ち居振る舞いは、お客様だけでなく、職場のスタッフにも好影響を与えられると感じました。私を含む面接官3人ともすぐに意見が一致。面接が終わった後、内定を出すまでの時間はそんなにかかりませんでした。
なにより、受け答えが丁寧。鈴木さんの言葉遣いや立ち居振る舞いは、お客様だけでなく、職場のスタッフにも好影響を与えられると感じました。私を含む面接官3人ともすぐに意見が一致。面接が終わった後、内定を出すまでの時間はそんなにかかりませんでした。