暑苦しいくらいの想い。それは面接での「質問」にもあらわれていました。
管理部 部長
市川 重信
評価したポイントと採用理由
面接での大塚さんは、とにかくアツかった。よくウチのことを調べてくれていて、「前職の経験を活かして、インフィニアでこんなことをしたい」ということが明確でした。当社の選考を受ける方には、「新しいことに挑戦したい」という志望動機をお持ちの方が多いんです。でも、残念ながら具体的になっていない場合が少なくありません。大塚さんの場合は、ご自身の中で入社後のイメージがすでにできあがっていたので、これは期待できるな、と。一般的に労働時間やキャリアアップなどの質問って面接ではしづらいかと思いますが、それって結構重要だと思うんですよ。入社後の自分をイメージできていないと、出てこない質問ですからね。
大塚さんのすごいところは、入社後もその熱量が変わらないこと。今もアツいんです。たいてい、時間の経過とともに落ち着くもんじゃないですか。でも、大塚さんはそれがありません。名古屋の期間限定店舗の運営に抜擢されたのも、そうした想いに対しての会社からの期待や信頼が厚いからだと思うのです。
だから大塚さんには今のまま、変わってほしくないって思っています。熱量を失わず、初心を忘れずに。そして会社の資産をうまいこと活用して、チャンスを掴んでほしいなと願っています。
大塚さんのすごいところは、入社後もその熱量が変わらないこと。今もアツいんです。たいてい、時間の経過とともに落ち着くもんじゃないですか。でも、大塚さんはそれがありません。名古屋の期間限定店舗の運営に抜擢されたのも、そうした想いに対しての会社からの期待や信頼が厚いからだと思うのです。
だから大塚さんには今のまま、変わってほしくないって思っています。熱量を失わず、初心を忘れずに。そして会社の資産をうまいこと活用して、チャンスを掴んでほしいなと願っています。