面接を通して見出したのは、経験や知識を超える「好奇心」という能力。
ヴィトーリアグループ代表
廣瀬 大慈
評価したポイントと採用理由
田橋さんの面接は、本当にゲームの話ばかりでしたね。でも、それにはきちんと「見極め」のための狙いがあったんです。こちらの話に対して、興味や関心を示しながら聞けるか。その中で出た質問に、適切に応えられるかを実は見ていたんです。
面接ではゲームを中心としたITの話をたくさんしましたが、その話を田端さんは目をキラキラさせて聞いてくれました。またその中で、時折漠然とした質問を投げかけたりしましたが、田橋さんは話の流れを読み情熱にあふれた回答をしてくれました。これってITエンジニアにはかなり大事な要素なんです。ITの知識や経験があるに越したことはありませんが、なにより目をキラキラさせる「好奇心」や「情熱」があることが、面接のコミュニケーションの中でわかったので、きっと活躍できるだろうな…と。
当社には様々なプロジェクトがあります。PlayStation 4・Nintendo Switchなど有名なゲームの開発や、VR、人工知能、自動運転システムの開発といった案件に携わっているITエンジニアも。技術を磨き、田橋さんにもこのような最新技術に触れてほしいな、と思います。そして、ただ言われたとおりに手を動かすのではなく、オリジナルのシステムを開発する、本当の意味での「ものづくり」ができるようになってほしい。そして、特定の分野で「田橋あり」と認識されるような人物になってもらいたいですね。
面接ではゲームを中心としたITの話をたくさんしましたが、その話を田端さんは目をキラキラさせて聞いてくれました。またその中で、時折漠然とした質問を投げかけたりしましたが、田橋さんは話の流れを読み情熱にあふれた回答をしてくれました。これってITエンジニアにはかなり大事な要素なんです。ITの知識や経験があるに越したことはありませんが、なにより目をキラキラさせる「好奇心」や「情熱」があることが、面接のコミュニケーションの中でわかったので、きっと活躍できるだろうな…と。
当社には様々なプロジェクトがあります。PlayStation 4・Nintendo Switchなど有名なゲームの開発や、VR、人工知能、自動運転システムの開発といった案件に携わっているITエンジニアも。技術を磨き、田橋さんにもこのような最新技術に触れてほしいな、と思います。そして、ただ言われたとおりに手を動かすのではなく、オリジナルのシステムを開発する、本当の意味での「ものづくり」ができるようになってほしい。そして、特定の分野で「田橋あり」と認識されるような人物になってもらいたいですね。