「社労士」で頑張れるかどうか。その覚悟を見ました。
社会保険労務士
米倉 篤俊
評価したポイントと採用理由
採用で重視したのは、社労士という仕事で頑張っていくという覚悟があるかどうかという点です。というのも、気軽な気持ちで「やってみたい…」「どんな仕事だろう」ぐらいの温度感で、入社をしても長く続けることが難しいからなんです。
一人前の社労士として活躍するためには、膨大な知識と経験が必要です。そして、それを身に着けるためには、圧倒的な努力が欠かせません。自分を律して、日々勉強し続けるには強い意志がなければ実現できないこと。そういう意味で、全ての原動力となる“覚悟”はとても大事な採用のポイントになると考えています。
宮田さんからはそれが感じられた。10年先、20年先の自分を見据えて話をしていることに共感をしましたし、将来大きな活躍をしてくれると期待を寄せています。
一人前の社労士として活躍するためには、膨大な知識と経験が必要です。そして、それを身に着けるためには、圧倒的な努力が欠かせません。自分を律して、日々勉強し続けるには強い意志がなければ実現できないこと。そういう意味で、全ての原動力となる“覚悟”はとても大事な採用のポイントになると考えています。
宮田さんからはそれが感じられた。10年先、20年先の自分を見据えて話をしていることに共感をしましたし、将来大きな活躍をしてくれると期待を寄せています。