業界経験は足枷でしかない。
期待するに充分の、誰にも負けない熱意を持っていた。
代表取締役社長
一色 裕司
評価したポイントと採用理由
一般的に不動産業界の営業職は、ガッツの有無を見られることが多いと思います。やはり結果を出すのが難しい職種ですから、諦めない意志の強さみたいなものが求められるんです。そういった意味では、不動産営業の経験者で一定の成果を出してきた人ならば、採用する側として安心できる部分はあります。
それでも当社においては、知識や経験は重視していません。むしろ、業界経験があると慎重になりすぎてしまう面もあると思うんです。前職でのやり方に固執してしまうと、なかなか結果がでない。そんな理由から、“ゼロから学んでいきたい”という素直で成長意欲のある人の方が成長する確立が高いと当社では考えています。
彼の場合は、ずっと体育会系の部活を続けてきただけあって、声が大きく、元気ではきはきしており、第一印象から好評価でした。面接での様子からも、中途で入社するということに意地があり、「新しい環境で努力し、成長していきたい」という並々ならぬ熱意を感じました。先日も、持ち前の意欲的な姿勢で、粘り強くお客様のハートを掴みに行き、初受注に繋げていました。まだまだ荒削りではありますが、今後さらに活躍してくれることを期待します。
それでも当社においては、知識や経験は重視していません。むしろ、業界経験があると慎重になりすぎてしまう面もあると思うんです。前職でのやり方に固執してしまうと、なかなか結果がでない。そんな理由から、“ゼロから学んでいきたい”という素直で成長意欲のある人の方が成長する確立が高いと当社では考えています。
彼の場合は、ずっと体育会系の部活を続けてきただけあって、声が大きく、元気ではきはきしており、第一印象から好評価でした。面接での様子からも、中途で入社するということに意地があり、「新しい環境で努力し、成長していきたい」という並々ならぬ熱意を感じました。先日も、持ち前の意欲的な姿勢で、粘り強くお客様のハートを掴みに行き、初受注に繋げていました。まだまだ荒削りではありますが、今後さらに活躍してくれることを期待します。