一緒に働きたい。そう思える人柄・熱意・本気度が、採用の決め手でした。
施設長
海老沼 達雄
評価したポイントと採用理由
面接に来た森下さんの第一印象は、「温かい“人柄”を感じさせるキャラクターで、とても生活支援員の仕事に向いている」というものでした。聞けば彼は、これまでケアスタッフとして介護の実務経験を積んできたとのこと。ただ、どうしても働き方が合わず、転職することに。しかし介護を通して人の役に立ちたいという想いを捨てられない――。その話からは、ウチの施設が求める“熱意”を感じたんです。
しかし、森下さんには働く上での不安がある様子でした。本当に残業はあまりないのか、有休は取れるのか、どういった想いで施設を運営しているのか…。入社した後のことを見据えて素直に疑問を投げかけてくる姿には、当社への入社を検討する“本気度”があるように思いました。だから私も、嘘偽りなく、正面から質問に答えた。会社の見学などもセッティングして、納得いくまで判断してもらいました。すると「働き方だけでなく、改めて施設の方針にも強い魅力を感じた。ぜひ入社したい!」という反応が。人柄がよく、熱意も本気度もある。そして私たちの考えにも共感してくれる。これ以上に一緒に働きたい人材はいません。喜んで採用させていただくことにしました。
採用担当の目線では、やはり入社後に本当に気になることを質問していただけるととても助かります。「聞きづらいことを質問したら失礼かな?」と思う方も多いかもしれませんが、入社後にギャップとなってしまったらお互いにとって不幸なことですからね。同じように考える採用担当は多いと思いますよ。
実際、事前にしっかりギャップを埋められた森下さんは、入社してから思った通りに活躍してくれています。将来は当社を支える存在になってほしいと、期待も大きいですね。
しかし、森下さんには働く上での不安がある様子でした。本当に残業はあまりないのか、有休は取れるのか、どういった想いで施設を運営しているのか…。入社した後のことを見据えて素直に疑問を投げかけてくる姿には、当社への入社を検討する“本気度”があるように思いました。だから私も、嘘偽りなく、正面から質問に答えた。会社の見学などもセッティングして、納得いくまで判断してもらいました。すると「働き方だけでなく、改めて施設の方針にも強い魅力を感じた。ぜひ入社したい!」という反応が。人柄がよく、熱意も本気度もある。そして私たちの考えにも共感してくれる。これ以上に一緒に働きたい人材はいません。喜んで採用させていただくことにしました。
採用担当の目線では、やはり入社後に本当に気になることを質問していただけるととても助かります。「聞きづらいことを質問したら失礼かな?」と思う方も多いかもしれませんが、入社後にギャップとなってしまったらお互いにとって不幸なことですからね。同じように考える採用担当は多いと思いますよ。
実際、事前にしっかりギャップを埋められた森下さんは、入社してから思った通りに活躍してくれています。将来は当社を支える存在になってほしいと、期待も大きいですね。