決め手は、面接時の好印象と履歴書から読み取れた継続力。
管理本部 総務部 主任
秋山 正行
評価したポイントと採用理由
彼を採用したのは、面接時の受け答えや考え方が好印象だったからです。元営業というだけあって、こちらの質問の意図を汲みとってしっかりと受け答えしてくれたんですよね。また、「利益を出す仕事ではないからこそ、会社の利益を最大化できる方法を考えながら仕事に取り組みたい」と言ってくれたことには感心しました。管理部門で活躍する上でとても大事な考え方ですからね。営業で「売上をあげる」という経験をしてきたからこそ、こうした発言ができたのでしょう。営業経験のある方を採用したいと考えていたわけではないのですが、受け答えの仕方やコスト意識など、営業経験を通じて彼が培ってきたものは結果的に大きな評価ポイントになりました。
あと、本人も気づいていないようですが、彼は物事を継続する力を持っているんです。幼稚園生の頃から21年間くらいサッカーを続けているんですよ。当社としても長く活躍してくれる方をお迎えしたかったので、物事を継続できるという点も評価につながりましたね。
元々、今回の募集では会社の将来を担っていけるような若手を採用したいという想いがあったんです。でも、400名以上の応募の中で一番若い方を採用したというわけではありません。年齢だけを見れば、彼よりも若い方はたくさんいらっしゃいました。中には、人事総務に関する経験が豊富な方もいらっしゃったんです。それでも彼の可能性に期待して採用を決めました。今は知識を身につけるのに苦戦しているみたいですが、持ち前のコミュニケーション力と継続力を活かして、当社で長く活躍してもらいたいですね。
あと、本人も気づいていないようですが、彼は物事を継続する力を持っているんです。幼稚園生の頃から21年間くらいサッカーを続けているんですよ。当社としても長く活躍してくれる方をお迎えしたかったので、物事を継続できるという点も評価につながりましたね。
元々、今回の募集では会社の将来を担っていけるような若手を採用したいという想いがあったんです。でも、400名以上の応募の中で一番若い方を採用したというわけではありません。年齢だけを見れば、彼よりも若い方はたくさんいらっしゃいました。中には、人事総務に関する経験が豊富な方もいらっしゃったんです。それでも彼の可能性に期待して採用を決めました。今は知識を身につけるのに苦戦しているみたいですが、持ち前のコミュニケーション力と継続力を活かして、当社で長く活躍してもらいたいですね。